ロヒプノール

ロヒプノールの副作用・離脱症状について徹底解説

 

ここでは、ロヒプノールの副作用や、離脱症状などの情報を徹底解説しています。少々長いですが、ぜひお付き合いください。

 

目次

 

ロヒプノールとは?

 

ロヒプノールは、睡眠薬の一種です。ベンゾジアゼピン系と呼ばれている種類に属する睡眠薬で、このタイプの睡眠薬は非ベンゾジアゼピン系睡眠薬よりも副作用が強めという性質を持っています。ですので、取扱には十分に注意して服用するようにしておくようにしましょう。

 

正式名称はフルニトラゼパムと呼びます。この薬を歴史的にみると比較的古くからあり1970年代前半にスイスのロシュ社が開発して1975年にヨーロッパで販売を開始され、日本でも1984年3月に中外製薬からロヒプノールという商品名で販売されています。

 

ロヒプノールの離脱症状克服方法

 

ロヒプノールを使っていて、急に服用をやめてしまうと、離脱症状が起こる場合があります。なので、「急にやめるのは怖いなぁ」と思っている人も多いでしょう。

 

私のときも、ロヒプノールの依存性・耐性が牙を剥きました。ロヒプノールを使っていて効果があったので、最初はすんなり眠れて助かったな、くらいに思っていました。しかし、じょじょに効果が薄くなっていき、「ロヒプノールを飲まないと眠ることができない」という状態になったのです。

 

しかも、昼くらいに眠気が残っていたり、めまいがしたりなどの副作用もあったので、ロヒプノールを飲むのをやめようと思ったこともあります。しかし、飲まないでいると夜眠れませんし、ふるえや耳鳴りがするので困っていました。

 

 

ロヒプノール(フルニトラゼパム)以外にも、トリアゾラムやデパスなど、複数の薬を同時摂取していたので、全部ロヒプノールのせいというわけではないかもしれません。でも、だんだん依存が増していって、服用量が増えるのが怖かったのを覚えています。

 

機能性表示食品で改善

 

私の場合、機能性表示食品を利用しています。栄養食品やサプリもいろいろありますが、どれも効果の根拠がないので、しっかりとした根拠がある機能性表示食品を選ぶことにしました。

 

医薬品じゃないんどえ、副作用・依存性がないのもうれしい点です。

 


 

機能性表示食品の詳細はこちら

 

  1. 疲労回復
  2. 睡眠時間延長感
  3. 起床時の眠気
  4. 入眠・睡眠維持
  5. 夢見

 

これら5点で、しっかりとした改善傾向があることがわかっています。

 

ちょっと粒が大きいですが、L-テアニンなどさまざまな有効成分が詰まっているせいなので、睡眠の質改善が見込めるのでそこは我慢しています。

 

私の場合は、飲み始めて2週間くらいはあまり変わりませんでした。「本当にいいの?」なんて思いましたが、2週間を過ぎてからちょっとずつ睡眠時間の延長が見られ、悩まされていた悪夢や早朝・中途覚醒が少なくなりました。

 

 

↑はスマホアプリで取った、以前までの睡眠ログです。悪夢を見たりしましたし、早朝覚醒もありました。ちゃんと0時には寝床に入っていましたが、4時ころ目覚めてそれから眠れない、ということがありました。

 

 

↑は機能性表示食品を飲み始めて、3か月後のログです。早朝覚醒しにくくなり、薬の量が減ってきています。個人の感想にはなりますが、このまま断薬できる気がしています。

 

もし現在、ロヒプノールやデパスといった抗精神薬を長期連用していて、副作用がつらい、離脱症状が怖いというなら、他の方法を使う方がよいでしょう。私の場合は機能性表示食品でした。

 

もちろん、誰にでも絶対効くということはありません。でも、「こういう方法があれば、どうにかなりそう」と言うものを持っていると、安心感がありますよ。

 

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ロヒプノールの副作用が出る確率・割合について

 

ロヒプノールの添付文書(取扱説明書)には、服用時の副作用が出る確率が書いてあります。10,000件以上のデータから得られる確率なので、信憑性は高いと言えるでしょう。

 

病例

副作用発生確率

13,205例中792例

6.0%

参考ページ:ロヒプノール添付文書

 

↑がロヒプノール副作用確率のデータとなっています。個人差もあるので参考程度ではありますが、確率としてはだいたい6%となり、16人に1人がなんらかの副作用を感じるということになります。

 

6%という数字を見てもいまいちわかりにくいかもしれないので、他の医薬品と比較してみましょう。

 

医薬品種別

副作用の確率

抗生物質(クラビット、クラリスなど)

約3~4%程度

解熱・鎮痛剤(NSAIDs:ロキソニン、ボルタレンなど)

約3~10%程度

向精神薬(アモバン、デパスなど)

約7~10%程度

 

ロヒプノールの副作用確率は、広く出回っている抗生物質・解熱鎮痛剤などと比較するとやや高めとなっています。ロヒプノールと同じ向精神薬(デパス、アモバンなど)と同程度なので、ロヒプノールの副作用はそれなりに強いと言ってよいでしょう。

 

精神系副作用<眠気・ふらつき・めまいなど>

 

ロヒプノールの副作用で一番目立つのが、「精神系の症状」となります。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
眠気(1.8%)、めまい、ふらつき(1.9%)、運動失調、頭痛、頭重、頭がボーッとする 失調性歩行、不快感、焦躁感、不安感、構音障害、しびれ感、耳鳴、動作緩慢、記憶力の低下、酩酊感、振戦

 

ロヒプノールの服用によって、↑のような精神系副作用症状が出現することがあります。確率自体はいずれも2%以下なのでそれほど心配ないように見えますが、全て足すと数%になるので、100人中数人はロヒプノールの精神系の症状にさいなまれることになるでしょう。

 

ふらつき 1.9%
眠気 1.8%
倦怠感 1.3%

 

上記は、ロヒプノールの副作用の上位3つとなります。このうち、2つが「精神系」の症状になっていて、それだけ精神系症状が多いということがうかがえます。

 

精神系症状は、基本的に「ロヒプノールの作用そのもの」が原因となっています。例えば眠気についても、ロヒプノールの睡眠作用が翌日に持ち越してしまい、眠気が取れないのが原因のことが多いです。またふらつきについても、ロヒプノールの脳の中枢神経を抑制する作用が長続きして、日中に発症してしまうことが理由でしょう。

 

その他にも、酔ったようになってろれつが回らない、不安感が出てくる、いらいらするなどの変化も、ロヒプノールの作用が出過ぎているのが原因となります。もし精神系の症状が強いようなら、ロヒプノールの服用量を減らすなどの工夫をしたほうがよいでしょう。

 

健忘症・夢遊病や認知症悪化のリスクがある

 

ロヒプノールには、健忘症や夢遊病、認知症などのリスクもあります。

 

健忘症(前向性健忘) 記憶障害の副作用がある。特に、服用後や中途覚醒時の記憶がなくなる前向性健忘のリスクが高い。
せん妄 脳の機能が低下し、混乱して落ち着きをなくしたり、興奮して大声を出す、暴力をふるうなどの状態になる。
夢遊病 別名「睡眠時遊行症」ともいい、眠ったまま歩き回ったり暴れたりする症状が起こることがある。
ろれつが回らない ぼーっとしてろれつが回らなくなり、何を言っているのかわからなくなる。
幻覚・幻聴 実際にはいないものを見たり、鳴っていない音を聞いたりする。その結果混乱して暴れたりなどのリスクもある。
痴呆、認知症の悪化 高齢者の場合、ロヒプノールの作用によって痴呆症・認知症が悪化するリスクがある。

 

↑のような記憶などに関する精神的副作用も認められています。こちらについても、ロヒプノールの抗不安作用、睡眠作用が副作用的に出てしまうことが原因です。不眠症や不安感が改善される反面、健忘やせん妄などが出てしまうのは表裏一体の現象となり、なかなか切り離せないのです。

 

高齢者の場合がとくに注意となり、ロヒプノールを飲むことによって前向性健忘やせん妄といった精神的な副作用が起きやすいほか、認知症が悪化しやすくなるといった大きなデメリットがあります。さらに、筋弛緩作用も出やすいためふらつき・転倒なども起きやすいので、高齢者の場合はロヒプノールの服用には余計に気を付けるべきです。

 

睡眠の質が低下し、早朝・中途覚醒が起こることも

 

ロヒプノールは血中濃度が最大になる時間が45分程度と比較的短く、半減期も約20時間と長いので、入眠剤としても早朝覚醒・中途覚醒の治療薬としても利用できます。

 

ただ、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬なので、浅い睡眠時間が増えやすく、あまり睡眠の質は上がらないという特徴もあります。そのため、人によっては睡眠が浅いままで、早朝覚醒・中途覚醒してしまうこともあります。また、ストレスが強い場合は悪夢を見やすくなるなどのリスクもあります。

 

ロヒプノールはあくまで眠りやすくするための薬であって、眠りの質を高めたり、安眠を保証する薬ではないということは知っておきましょう。

 

 

骨格筋の副作用<倦怠感・疲労感・だるいなど>

 

ロヒプノールの副作用として、「だるい」「体が動かない」といった骨格筋の脱力症状も確認されています。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
倦怠感(1.3%)、脱力感 -

 

倦怠感 睡眠作用・筋弛緩作用が強く、副作用として、脱力感や倦怠感が出る。
疲労感、だるい 眠りが浅くなりやすいので、寝ても疲労が取れなかったり、疲れがたまる。
ふらつき、転倒 筋弛緩作用によって体がうまく動かせなくなり、ふらつきや転倒などが起こる。

 

ロヒプノールはベンゾジアゼピン系の睡眠薬なので、多少ながら「筋弛緩作用」もあります。その作用が強く出過ぎると、「倦怠感」「体のだるさ」といった身体的な副作用症状につながります。こちらについては個人差があるのですが、強く表に出た場合は生活に支障がでるレベルとなります。集中力が途切れたり、一日中眠い、体がだるいといった副作用のために、周囲の評価を落としてしまいます。場合によっては仕事で大きなマイナスになり、立場をなくしてしまうこともあるでしょう。最悪の場合、運転中にぼうっとして人を轢いてしまうなどのリスクもあります。

 

また、筋弛緩作用によって体のコントロールがうまくできなくなるため、ふらついたり、転倒してケガするといった事態もありえます。特に高齢者の場合は転倒してそのまま寝たきりになってしまう場合もあるので注意が必要です。

 

消化器系副作用<口が渇く、吐き気、腹痛など>

 

ロヒプノールで侮れないのが、吐き気や腹痛などの消化器系の副作用です。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
口渇、腹痛 嘔吐、胃不快感、食欲不振、下痢、便秘、舌のあれ、胸やけ、流涎、口の苦み

 

ロヒプノールと消化器系の症状は一見関係なさそうに思えます。しかし、実はロヒプノールの「抗コリン作用」が関わっています。

 

抗コリン作用とは、体内の「アセチルコリン受容体」に神経伝達物質の「アセチルコリン」が結びつくのを阻害する作用のことです。アセチルコリンは副交感神経のコントロールに関わっているので、抗コリン作用が起こると副交感神経が遮断され、口や食道、胃、小腸、大腸などの消化器系の働きが乱れてしまいます。

 

その結果、

 

口渇、嘔気(吐き気)、食欲不振、口内不快感、胃部不快感等

 

といった症状が現れてくるのです。特に「口の渇き」は抗コリン作用の代表的な症状となります。その結果口内の細菌が繁殖し、虫歯や歯槽膿漏などを招くこともあるので注意が必要です。

 

ロヒプノールの服用によって消化器系の症状がどの程度出るかは、かなり個人差があります。症状がでにくい場合はいいのですが、出てしまう場合は医薬品の切り替えを検討するはずです。しかし、たいていの向精神薬には抗コリン作用があるので、切り替えても同様の症状が出る可能性はあります。医薬品なしで眠れるようにすることが、症状改善のもっとも近道となるでしょう。

 

 

肝臓・腎臓の副作用<各種数値の上昇など>

 

ほとんどの医薬品は、肝臓・腎臓への負担がつきものです。ロヒプノールもそれは同じで、各種数値上昇などの副作用が見られます。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇 LDH、Al-Pの上昇、BUN上昇

 

ロヒプノールは肝臓・腎臓によって代謝・排泄されます。代謝・排泄作用があるため、服用してもだんだんと血中濃度がなくなっていくわけです。もし代謝されないと、延々とロヒプノールの成分が体に残るため、何かと都合が悪いのです。

 

ただ、代謝・排泄をするために、肝臓や腎臓は一生懸命働くので、その分負担がかかってきます。健康な人であればあまり問題ではありません。しかし、肝臓・腎臓の数値が悪化していたり、肝機能・腎機能障害を持っている人だと、ロヒプノールの代謝・排泄が遅れがちになったり、肝機能・腎機能障害が悪くなったりすることがあります。

 

慎重投与:肝障害又は腎障害のある患者

 

ロヒプノールの添付文書でも↑のような記述があり、肝障害・腎障害がある場合は服用量を減らすなどの工夫が必要です。

 

とはいえ、個人で判断するのは困難なので、もし肝臓・腎臓の機能に不安があるなら、あらかじめ医師に相談してどうしていけばいいか話し合うようにしましょう。

 

過敏症症状<発疹・蕁麻疹、かゆみなど>

 

ロヒプノールを服用していると、発疹や皮膚のかゆみなどが出ることがあります。これは「過敏症」「薬疹」と言われる症状で、ロヒプノールの服用は中止となります。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
- 発疹

 

ロヒプノールを服用している人に中には、急に発疹や蕁麻疹のような皮膚炎が出たり、肌が異様にかゆくなるといった症状が出ることがあります。これはロヒプノール服用による「過敏症」「薬疹」が原因となります。

 

「過敏症」という文字からもわかりますが、これは「体質」による過敏反応となります。たまたまロヒプノールで過敏反応を起こしてしまい、免疫機能の暴走によって発疹、かゆみが起こってしまうわけです。

 

もともと過敏症は、あらゆる薬で起こることがわかっています。風邪薬やビタミン剤で過敏症を起こす人がいるほどなのです。そのため、ロヒプノールの服用で過敏症が出てしまうのは、不運としか言いようがありません。

 

なお、ロヒプノールの過敏症については、発症した場合服用は禁忌となるので、すぐに服用は中止しましょう。他の医薬品だと過敏症が出ない可能性があるので、「切り替え」が対策となります。

 

 

循環器・血液症状<動悸、血圧低下など>

 

まれな副作用ですが、ロヒプノールによって動悸や血圧低下などの循環器・血圧症状が出ることがあります。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
- 動悸、血圧低下、貧血、白血球減少、血小板減少

 

確率は低いですが、ロヒプノールの服用によって、動悸や血圧低下が起こったり、白血球減少などの症状が出ることもあります。動悸などが目立つ場合は、ロヒプノールの服用は控えたほうがいいでしょう。また、歯茎から出血が増えたり、月経過多・生理不順・ケガの出血が止まらないといった症状が出る場合は、血小板減少も疑わるので、同様にロヒプノールの服用は控えましょう。

 

 

その他の症状

 

ここまで紹介したロヒプノールの主な副作用以外にも、さまざまな副作用が認められています。

 

0.1~2%未満 0.1%未満
尿失禁 発汗、いびき、顔面潮紅、顔面浮腫、排尿困難、頻尿

 

ロヒプノールの抗コリン作用によって消化器系の副作用があることは解説した通りです。そして、抗コリン作用によって、「頻尿」「排尿困難」などの尿関連の症状が出ることもあります。また、尿が出にくくなった場合、体の水分が抜けにくくなるため、「むくみ」が現れることもあります。

 

また、寝汗がたくさん出たり、いびきがうるさくなったりなど、寝ている間の体の変化が見られることもあります。

 

舌根沈下に要注意

舌根沈下とは、仰向けで寝ているときに下の根本がのどの部分に落ち込んで気道をふさいでしまうことです。ロヒプノールにはこの舌根沈下の副作用も認められており、最悪の場合、呼吸困難や窒息死に至ってしまう恐ろしい症状となります。

 

基本的には大量服用した際の症状となりますが、ロヒプノールに耐性のない高齢者、あるいは肥満でもともと気道がふさがりやすい人、さらにはアルコールを飲んで舌根沈下しやすい状態の人もリスクがあります。

 

発生した場合は命に直結するため、家族がすばやく見つけるなどの対処が必要です。

 

ロヒプノールを飲むと太りやすくなる?

ロヒプノールそのものには、太る成分は含まれていません。そのため、何もしていないのにどんどん太っていくということは考えにくいです。

 

ただし、ロヒプノールのせいで間接的に太る可能性はあります。

 

まず第一に、ロヒプノールには、ごくまれにですが「空腹感が増す」という症状が出ることがあります。その結果、食べ過ぎてしまい体重が増える可能性はあります。

 

そして第二に、「不安感が消えた結果、リラックスして食欲が増す」という間接的な原因が出てくることがあります。これは、脳がリラックスして副交感神経が活発になり、食欲が出てくるというメカニズムです。

 

また、例えばストレス性の胃潰瘍や十二指腸潰瘍を患っていた場合、ロヒプノールの抗不安作用によってストレスが改善し、症状が治って食欲が出るなんてこともあります。

 

とはいえ、ロヒプノールを飲むことでしっかりと睡眠がとれるようになり、過食が減って体重が落ちたという例があることも事実です。そのため、最終的には太るか痩せるかはその人次第となります。「副作用で太る」というのはなく、人それぞれということです。大事なことは、「太る可能性がある」ということを頭に入れておいて、無駄な間食などを取らないようにするなどの対策を取ることです。

 

 

ロヒプノールの依存性・耐性形成について

ロヒプノールを使用中の副作用も確かに避けたい問題ですが、「寝られないつらさを無くせるなら我慢してもいい」という人もいるはずです。

 

本当にきついのは、副作用ではなくロヒプノールの「依存性」「耐性形成」なのです。

 

依存性・耐性形成って何?

「依存性」というのは、「やめたくてもやめられない」という性質のことです。有名なところでは、アルコールを飲むのがやめられない「アルコール依存症」、タバコがやめられない「ニコチン依存症」などがあります。

 

この「依存性」は使い続けることで体に耐性がつき、物足りなくなることで起こります。実はロヒプノールにも、睡眠薬の中では比較的強い依存性があり、「以前と同じ量では効果を感じない」という状況になっていって、どんどん使用量が増えていく性質があります。

 

医者の指示によってしっかりとロヒプノールの使用量がコントロールできればまだよいのですが、なまじ効果の強い医薬品だけに、優先的に飲んだりしてどんどんロヒプノールの耐性がつき、依存性がうなぎのぼりに高まっていく傾向があるのです。

 

依存性による断薬の難しさ、離脱症状のつらさ

「ロヒプノールを飲んで体調が治ってきたので、そろそろやめよう」

 

こんなときに、依存性が襲いかかってきます。

 

慢性的使用・連用によって体の中に蓄積されたロヒプノールの依存性・耐性があるので、急に断薬するとさまざまな離脱症状が出現するのです。

 

  1. イライラする、怒りっぽくなる
  2. 不眠症
  3. 耳鳴り
  4. 吐き気

 

このような症状が代表例です。もともと、不眠を解決したり、不安をなくしたりするためにロヒプノールを飲んでいたはずなのですが、急に断薬をするとこれらの症状が離脱症状として現れてくるのは皮肉な話です。

 

人間にはホメオスタシスという作用があり、体の状態を一定に保とうとします。例えばダイエットを続けていると体重が減らなくなる「停滞期」というのがありますが、これは食事が減っている状態を元に戻そうとして、勝手に脳が代謝を落とすためです。

 

ロヒプノールの依存性もホメオスタシスと関係が深く、長い間医薬成分によって不安や不眠を解消していたので、それを急になくすと脳が勝手に体の状態を元に戻そうとして、不眠や不安といった離脱症状を起こしてしまうのです。

 

スケジュールをしっかり立ててロヒプノールを服用していれば離脱症状も少なくなりますが、何も気にせずに好きなだけ服用しているとどんどん服用量が増えるため、そのぶん重大な離脱症状が発生することになります。

 

 

ロヒプノール副作用まとめ

ロヒプノールには強い睡眠作用・抗不安作用がありますが、その分強い副作用があります。

 

また、依存性も高く、断薬時には強い離脱症状が襲い掛かることもあるので、できるだけ服用量を守り、依存性・耐性形成が起こらないよう工夫していく必要があります。

 

私の試しているロヒプノール断薬方法

 

機能性表示食品を試しています。睡眠の質が改善されています。即効性はないものの、体がラクになってきています。

 

 

↑は、今の睡眠状況のログです。早朝覚醒もしにくく、6~7時間睡眠してちゃんと起きられています。

 

「これがあれば大丈夫かも」という安心感があるのも、うれしいところです。

 

数量限定で安いです。お早目にどうぞ。

 

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